行ってみたい建築

  1. 2008/04/27(日) 11:48:00|
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先日、森山邸に行って図面や写真で見る建築と、実際に見る建築の違いに凄い衝撃を受けました。

そんなんで次は、石上純也氏の神奈川工科大学を見に行きたいと思っています。




誰か一緒に行って、現代建築を解読しましょう!!

カタギリ

森山邸レポート

  1. 2008/04/27(日) 11:40:19|
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先日、西沢立衛氏設計の森山邸へ行く機会がありましたので、自分なりに講評したいと思います。

ちなみに、場所は秘密です。
ちなみに、写真は撮ってないのでネットで探してみて下さい。

一言で言うと、ドアと窓の関係が非常に面白かったです。

まず、分棟の構成をとっているのでエントランスというものは在りませんでした。
図面で見るとスカスカで入りやすそうな感じを見受けられますが、全く期待を裏切られ、外から引き込まれることはなく何か気まずい思いがありました。
非常にプライバシーを確保しています。

そして、各分棟の入り方が非常に面白かったです。基本的に、まるで窓のような所から入ります。
あるところは1メートルくらい上がっていて、腰掛けないと入れません。そして、窓のような物の高さも1メートル位しかないのに、座って入るからピッタリサイズになるのです。
「おお〜」
そしてここは入ると凄くでかい窓があります。これがまた気持ちよい。

ヴォリュームごとをガラスの筒で繋いでるところもあります。
この時、窓は窓ぽっくなります。それがまた不思議な雰囲気を醸し出すます。

窓の構成のちょっとした高さの変化を出すだけで、非常に立体的な体験ができるのは素晴らしかったです。

あと、階段はすごく急勾配でした。
はしごで上に行くような場所もありました。

住む人はかなりオシャレな住まい方をしているのが分かります。
格好良いです!


最後に細かいシステムと大きなシステムがかなりマッチングしているこの建築を作った西沢立衛氏は凄いです。

カタギリ

マリオ・ガルシア・トレス展@森山邸

  1. 2008/04/27(日) 00:19:43|
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今日、森山邸にマリオ・ガルシア・トレス展を見に行きました。
森山様、タカ・イシイギャラリーのみな様どうもありがとうございました。
誠に勝手ながら感想を書かさせて頂きます。

マリオ・ガルシア・トレス展@森山邸


場所は明かせませんが、とにかく色々と面白かったです。
森山邸についての最初の感想は「カッコイイな」、と「白いな」と、「入りにくいな」でした。
外観は思った以上に汚れてなく、凄く白でした。結構掃除しているそうです。
僕が今まで建築学科生としてイメージしていた森山邸は、とりあえず『プライバシーが無さそう。人が入って来たら嫌だなぁ』というものでした。しかし、森山邸の敷地全体に「気配」が滲み出ていることと、棟と棟の密度が高く配置されてることで、プライベートが強固に守られています。
道路面にドアが無いことも、いい意味で入りにくさをかもし出しています。
というよりもむしろ、以前DeSCの設計研究会であったドアなんていらないッスを体現したように、ドアが無いです。
窓から出入りしています。
そして窓がデカイです。住宅では有り得ないデカサです。

そこにも建築的な仕掛けが凄く沢山仕掛けられていました。
例えば高さが1mくらいの窓が、腰ぐらいの高さにあります。
そこから入るために腰掛けて靴を脱ぎます。
そうすると、高さが1mなのに全く困らないわけです。
そういった不自然から生まれた合理のようなモノの集大成のように感じました。語弊があるかもしれませんが、そこが西沢さんの凄いところだと思います。

でも個人的に一番凄いと思ったのは、人が住んでるということです。
上記で「気配」と書きましたが、それは「生活感」と差別化するためです。
建築自体に生活観が全く感じられなかったのです。模型的というか、表現がそのまま立体化したかのような、そんな印象を受けました。少なからず、住み手を選ぶ住宅だと思います。
実際森山さんの住宅内部はとてもオシャレでした。1つ1つのモノを愛して繊細に生活している。そしてそれを俯瞰している。そんな室内でした。

イシカワ