社会人は良く、学生に「世の中そんなに甘くない」とかっていいます。
彼らの言う「世の中」とは、一般社会のことでしょうか?
ならば、世の中よりも学生の方が甘くないですよ。
と、言いたくなる。
社会に出たら、責任というものがある。
だから、フラフラできる学生は親にも、社会にも、色んなものに甘えてる。
それは、その通りだ。
というか、当たり前で、学生の定義みたいなもんです。
だからこそ、学生はよりシビアな世界に生きている。
「責任」
非常に都合のいい言葉ですよね。
社会とか、組織のルールの中に居る人はこれに怯えて生きていて、逆に責任によってルールが成り立つ。この場合のルールは罰に近い意味です。
学生はルールがない。つまり、罰がない。罰しようがない。
何をするにも、誰もあてにしてはいけない。
最悪、あらゆる全ての責務を自分が背負い込む覚悟で行動する。
信頼よりも裏切りの数の方が圧倒的に多い世界で生きている。
そんな気がしただけです。
イシカワ