久しぶりにおうちに帰ってきました。体がほっそりして意識がもうろうとしています。すごく疲れているのに眠れません。
今日は設計の講評会がありました。不甲斐ないというか十分な講評もしてもらえず達成感もないまま終わり、とても悔しい気持ちでいっぱいで帰り道の記憶がありません。
今回の設計は意味深な前日提出で、かなり精神的に疲れました。miki君も言っていましたがある一定の期限に向かって作品をつめて、ボードとして出すと、ひと段落ついて、終わった感のような脱力感にかられます。しかもその提出もさほど重要ではないもので、精神的に参ってしまいます。それでもなんとか自分を奮い立たせて作りました。しかし結果はついてこず、前日未提出だった二人が選ばれました。何より悔しいのが、先生に「いいねーいいねー」しか言われなかったことです。ほめられると怖くなる性格の僕だからっていうのもありますが、具体的な指摘もなくただ時間が過ぎていき、最終的には先生の材料うんちくで時間がつぶれました。消化不良です。
不思議です。今、自分の作品を見ると溜息ばかり出て、ついさっきまで模型作る気まんまんだったのに、今は見たくもありません。同じ状況下で今も学校で頑張っているmiki君はやっぱりすごいです。
話ずれますが、片桐君がいま過去の作品を作りなおしているのを見てとても感心しました。すごいことだと思います。
過去の作品って作り直すのって生半可な意志ではやりとげられないですよね。どうしてなんですかね。そう思ってしまうことがなんかさびしいです。作っているときは最上の愛情を注ぎこんで模型も細部まで凝ったりして作り上げていくのに、提出の日をすぎると、明らかに乱雑な扱いをしてしまいます。ポートフォリオで困るってわかっていても。
製図室に無秩序に転がる先輩の卒業設計は見るに堪えません。過去を頭の中で整理して、不必要なものは適度に排除して人は生きていくものですが、模型をちゃんと捨てることもせず、放置という形で終わらせてしまうのはどうかと思います。建築は解体して形として無くなるまで責任があります。そこはわきまえておきたい心ですよね。
話がまとまりません。
疲れました。お酒でも飲んで無理やり寝ます。そして切り替えます。
masudasi
今日バウハウス・デッサウ展に行って来ました。
本当は井上武彦展に行ったんですけど・・・。
めっちゃ混んでました。並ぶのめんどくさい4人組で行ったので、ササっと諦めて、芸大のバウハウス・デッサウ展にふらりと行ったわけです。
要するにグロピウスは偉大だということです。
イシカワ