先日、
西沢立衛氏設計の森山邸へ行く機会がありましたので、自分なりに講評したいと思います。
ちなみに、場所は秘密です。
ちなみに、写真は撮ってないのでネットで探してみて下さい。
一言で言うと、ドアと窓の関係が非常に面白かったです。
まず、分棟の構成をとっているのでエントランスというものは在りませんでした。
図面で見るとスカスカで入りやすそうな感じを見受けられますが、全く期待を裏切られ、外から引き込まれることはなく何か気まずい思いがありました。
非常にプライバシーを確保しています。
そして、各分棟の入り方が非常に面白かったです。基本的に、まるで窓のような所から入ります。
あるところは1メートルくらい上がっていて、腰掛けないと入れません。そして、窓のような物の高さも1メートル位しかないのに、座って入るからピッタリサイズになるのです。
「おお〜」
そしてここは入ると凄くでかい窓があります。これがまた気持ちよい。
ヴォリュームごとをガラスの筒で繋いでるところもあります。
この時、窓は窓ぽっくなります。それがまた不思議な雰囲気を醸し出すます。
窓の構成のちょっとした高さの変化を出すだけで、非常に立体的な体験ができるのは素晴らしかったです。
あと、階段はすごく急勾配でした。
はしごで上に行くような場所もありました。
住む人はかなりオシャレな住まい方をしているのが分かります。
格好良いです!
最後に細かいシステムと大きなシステムがかなりマッチングしているこの建築を作った
西沢立衛氏は凄いです。
カタギリ