geniusuroki

  1. 2008/04/28(月) 23:25:11|
  2. 建築|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
知っている人も多いと思いますが・・・

ゲニウスロキというというのをしっていますか?
まぁ単純に「地霊」と置き換えられるものでもあるのですが、すべての土地にその土地固有の「土地神」というのが存在するとのことです。
昔は人間の能動的な働きかけによってはじめて土地に意味が与えられていたものなのですが、今はそれとは逆に、すでにそこにそなわっている意味を人間が受身的に認知するというプロセスに変わってしまっているそうです。


それはある意味では、人間の選択行為を合理化したいための「方便」と見られなくもないです。でもポジティブに解釈するなら、人々が土地の自然的条件・特性を何らかのかたちで把握し、それを客観化するべく、「ゲニウス・ロキ」と表現したものだとも言えますよね。
だからなんとなくでしか受け入れられないのが本音です。その土地固有のアイデンティティは自然科学的な分析に基づく部分と調査では明確にならない精神的な部分もあるはずです。それを自分らの勝手な主観で「ゲニウスロキ」と括ってしまっているのではないでしょうか。ケヴィン・リンチさんはその心理的な部分を少しでも合理化しようと思って「5原則」のような分析を都市解析としておこなっていました。設計研究会でランドマークやった時に、これは極端に考えれば「ゲニウスロキ」っていえるのかなぁとか考えたりします。そこに住む人各々に違う「ゲニウスロキ」が存在するんでしょうか。でも一部では歴史性を含んだ意味で、「ここはあの有名な武士さんが骨をうずめたところ」みたいなニュアンスで「ゲニウスロキ」を使用する場合もある…よね?とすると重複的にこの世には複数のそれがあることを肯定しかねません。

masudasi

「風水」でも「社会心理学」とも「現象学的地理学」ともなんか違う「ゲニウスロキ」っていったい・・・。誰か僕の拙い頭脳に潤いをください。ごめんなさい文章ぐちゃぐちゃで。

<<  ぶらり建築 part1  |  ホーム  |  -  >>

コメント

どうも!!かなりawayですが気になったのでコメントしちゃいますw
ゲニウスロキと聞くと鈴木さんの「都市のかなしみ」っていう本がまっさきにうかびます。すごく前に読んだから内容がうる覚えなんだけど・・・ゲニウスロキってこういうことかと思ったのを覚えています。
私のゲニウスロキのイメージはこんな感じw
  1. 2008/04/30(水) 10:53:09 |
  2. URL |
  3. mayuko #3v9IlUEY
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://descis.23.dtiblog.com/tb.php/66-d7d578f3