今日は今をときめく二人の有名建築家さんののっぺり建築を見に行きました。まずは神奈川工科大学KAIT工房。
お初の印象としては・・・やっぱりのっぺりかな。
外部をぐるぐるまわって変態のごとく中をのぞきましたが、石上さんの柱に込めたメッセージ性とそれに反する柱の消失力。「存在感」というワードが見方によって頭に現れは消え、を繰り返す感じです。設備機器も視界に最低限にとどめられすっきりしていて建築体験空間としては非常に惹かれる要素があると思いました。写真の一部にも写っていますが、中には紙きれのような家具と植物がランダムのように、…いやっ規則性を帯びたように配置がなされています。アプローチは見たところ4つ。防音は・・・。
使用されている風景に出会えてないのでなんとも言い難いですが、正直機能的な部分で無理があるような気がします。しかし見晴らしの良い外部との関係性と建築そのものの身軽さはとてもいい印象をあたえてくれます。ここの中でなら、いろいろ発想力豊かになりそうです。