レムは背が高かった。

  1. 2008/05/02(金) 01:33:18|
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先日、磯崎新設計の群馬県立近代美術館に行って参りました。

目的はレム・コールハースによる磯崎新へのインタビュー(と展示)。


それで、ごめんなさい。まとめてる暇がないのでメモだけ書きます。


以下メモ。



レム・コールハースはハンス=ウルリッヒ・オブリストと共にメタボリズムをリサーチしていて、今回のイベントはその活動の一環。

議題は「メタボリズムとユートピア」について。

まず、磯崎新は近代建築をユートピアを作り、それに向かって突き進む運動であるという。


メタボリズム=マニフェストを持った最後の近代建築

大阪万博=未来都市のモデル


マニフェストを掲げるとき、時間軸に目標を定めるべきか、否か。
        ↓
1870年代は定めていない。
        ↓
定めると、それは「完璧」=つまらない。
定めないと、それは「理想」=面白みがある。    (レム談)



1970年大阪万博の終わりと共に近代建築は死ぬ。社会的、政治的意味も含む。
        ↓
  タブラ‐ラサ(空白からの始まり)
        ↓
    円と正方形(プラトン立体)     (磯崎談)



岡本太郎は万博の「進歩と調和」に対して「対抗と逸脱」を掲げる。
        ↓
   東京と反東京世界の計画・・お化け都市?
        ↓
複数の物事が同時進行(パラレルワールド)   (磯崎談)



磯崎新はポスト・メタボリスト?
        ↓
他のメタボリストとは違い、うまく逃れて、生き長らえる。
        ↓
今でもなお、マニフェストに夢見ることを止めない。  (浅田談)



今、レム・コールハースらが再びメタボリストに注目し、やっと彼らは報われるのか?


黒川紀章、万歳!!(涙)


ヒロシ

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コメント

凄く興味深い。
正直、メタボリズム・アーキグラムの重要性をそれほど認知できなかった今までの人生。
今度聞かせて下さいな。
  1. 2008/05/02(金) 02:24:04 |
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  3. kam #-
  4. [ 編集]

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