先日、磯崎新設計の群馬県立近代美術館に行って参りました。
目的はレム・コールハースによる磯崎新へのインタビュー(と展示)。
それで、ごめんなさい。まとめてる暇がないのでメモだけ書きます。
以下メモ。
レム・コールハースはハンス=ウルリッヒ・オブリストと共にメタボリズムをリサーチしていて、今回のイベントはその活動の一環。
議題は「メタボリズムとユートピア」について。
まず、磯崎新は近代建築をユートピアを作り、それに向かって突き進む運動であるという。
メタボリズム=マニフェストを持った最後の近代建築
大阪万博=未来都市のモデル
マニフェストを掲げるとき、時間軸に目標を定めるべきか、否か。
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1870年代は定めていない。
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定めると、それは「完璧」=つまらない。
定めないと、それは「理想」=面白みがある。 (レム談)
1970年大阪万博の終わりと共に近代建築は死ぬ。社会的、政治的意味も含む。
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タブラ‐ラサ(空白からの始まり)
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円と正方形(プラトン立体) (磯崎談)
岡本太郎は万博の「進歩と調和」に対して「対抗と逸脱」を掲げる。
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東京と反東京世界の計画・・お化け都市?
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複数の物事が同時進行(パラレルワールド) (磯崎談)
磯崎新はポスト・メタボリスト?
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他のメタボリストとは違い、うまく逃れて、生き長らえる。
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今でもなお、マニフェストに夢見ることを止めない。 (浅田談)
今、レム・コールハースらが再びメタボリストに注目し、やっと彼らは報われるのか?
黒川紀章、万歳!!(涙)
ヒロシ
凄く興味深い。
正直、メタボリズム・アーキグラムの重要性をそれほど認知できなかった今までの人生。
今度聞かせて下さいな。
- 2008/05/02(金) 02:24:04 |
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